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地球の反対側、ペルーへ。いざ! #3 [海外_旅日記]

4日目
16.jpg今日は再度遺跡まで行って、そこからさらに250m高いワイナピチュに登ります。
ここからは遺跡が一望できるとのこと。何でも遺跡はコンドルの形をしているらしい。そら登らなアカンやろ~。
コンドルはインカの人々にとって神聖な鳥。この遺跡が遺跡ではなく、人々の生活があった頃、この高い空を雄大に飛んでいたことでしょう。黒くて大きな羽と真っ白な襟巻。確かに威風堂々としていて神々しいね。

19.jpgお昼からは昨日の私たちのようにクスコからやってきた観光客で混むので、朝に登ります。入場制限があって、400人/day。
朝7時のバスに乗ったのですが、ワイナピチュの入口に先客で列ができております。
ここで記帳してから登ります。毎年落ちる人がいて、登った人がちゃんと降りてきているか確認するそう。
昨日、鎖骨のあたりをうっかり日焼けしてしまったので、今日は首元までガード。
お水持った!(ダンナが)
薬も飲んだ!
いざ!

てくてく。

ゼーゼー。

てくてく。

ゼーゼー。

20.jpg先は長いな。ヲイ(T_T)

途中、突然上から日本語が聞こえてきました。
見上げると日本人が登っておられます。
声を掛け合って頂上を目指します。

21.jpgむっ。結構見えてきた!

ゼーゼー。

きっつ~~~~・・・。
なんちゅう急勾配!そら落ちるわ・・・。


22.jpgついに!見えた!コンドル!!

この爽快感!達成感!
山に登る人の気持ちが少しわかりました。

先ほどの日本人とも合流し、少し話をしてさらに上に登ります。

23.jpgここからは麓から続くバスのジグザグ道もよく見えます。
しかしなんという景色だろうか。この空。この山。この道。
いつまでも眺めていたい。
かつての人々も眺めた景色でしょうか。
何を考え、何を思いながら生活していたんだろうなぁ。
悩みは何だったんだろう。どんな夢や希望を持ってたんだろうなぁ・・・。

そろそろ降りて、もう一度遺跡を見ようかと思った頃、先ほどの日本人の1人と会いました。
何となく始まった会話がとても弾んでしまった。
地下足袋型の靴を履いていた彼は、きっと旅が好きなんだろうなぁと最初から思っていたけど、やっぱりその通り。
京都で学生時代を過ごし、その時人力車を引いていたとのこと。
京都で人力車?もしや旧帝大生?もしやギャングスターズ?(アメフトチームの名前ね。結構ファンでした)っと普段なら聞きそうだけど、今日の今ここではそんなことどうでもいい(笑)

彼は日本に帰ったら人力車で日本を回る旅にでるそうです。素晴らしい!
何と伊勢がスタート&ゴール。
伊勢はダンナの祖父母が住む街です。私たちにとっても縁の場所。
今日が出発のはずですから、かけつけてエールを送ることはできなかったけれど、ゴールには伊勢でお迎えしてあげたいなぁ!!
ガンバレ、山田祥平クン!
コチラに彼の記事があります。
やっぱり京大生やった(笑)

彼と別れて、下山します。

24.jpg行きはヨイヨイ(ってことはない!)帰りはコワイ・・・。

25.jpgお土産などを少し買い、後ろ髪引かれる思いでマチュピチュを後にします。
帰りもやはりバックパッカーの列車でクスコまで4時間。
もちろん爆睡。さすがのダンナもうとうとしていたようです。
でも列車からのクスコの夜景を撮っておいてくれました。
ありがとう!

この日の夕食は、規制の厳しいクスコではただ一軒だけのハンバーガーショップ「Benbos」に行きました。
ダンナはハンバーガーのセット、私はサラダのセットを。
ポテト、カリカリで激うまっ!ハンバーガーも美味しかったです。
このあたりからダンナはインカ・コーラにはまり始めました。
まっ黄色の炭酸飲料。体に悪そ・・・。

明日はバスで観光しながら移動して、プーノに向かいます。
タグ:ペルー
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